バグフィルタ集塵機の更新
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お問合せ内容
工具を製造しているお客様からのご相談です。場内の研磨作業工程で発生する粉塵を吸引除去し、作業環境を保つために既設のバグフィルタ集塵機を使用されていました。しかし、導入から40年が経過し経年劣化が進んでいたため、集塵機の更新についてお問い合わせをいただきました。
トラブルの背景・提案内容
既設のバグフィルタ集塵機は、錆の発生や払い落とし装置の不具合など、補修では対応できないほど劣化が進んでいました。更新にあたり、お客様からは「設置スペースの最小化」と「省エネ化」のご要望をいただきました。また、敷地境界線での騒音規制が厳しいため、その基準をクリアする設計が求められました。そこで、高効率ファン・高効率モーター・インバーター駆動による省エネ化と、成型フィルタの採用およびファンの集塵機上部搭載による省スペース化をご提案し、実施しました。さらに、サイレンサーの設置と排気口の向きの調整による騒音対策を盛り込んだ設計としました。
導入効果
新しいバグフィルタ集塵装置は、高効率ファン、高効率モーター、インバーターを組み合せることで省エネ化を実現しています。省スペース化は成型フィルタの採用と集塵機上にファンを搭載することで、大幅な空きスペース化が実現できました。空いたスペースにはプレハブ倉庫を設置されるとのことです。また、排気音対策では、サイレンサと排気口の向きを敷地境界線とは反対向きにすることで、騒音規制もクリアーしています。以上のように、バグフィルタ集塵機の劣化、省エネ、省スペースでお悩みをお持ちの方は、ぜひ『集塵装置株式会社』のホームページよりお気軽にお問い合わせください。

